ハーブスクール、ハーブ、ハーブ資格についての3つの項目に分けて、
それぞれのご質問とその回答を掲載しています。


ハーブスクールのQ&A

Q1.ハーブについてまったくの初心者なのですが大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。最初はどなたも初心者です。「ハーブはどちらかというと苦手かも」、「今まで飲んだことはあるけど、あまり美味しくなかった」という方もいらっしゃいましたが、皆様受講されて「ハーブに対するイメージが変わった」とおっしゃって下さいました。ハーブの持つ作用を易しく丁寧にお伝えいたします。ハーブとは?ハーブの効能とは?などアドバイザーコースではハーブの基礎知識から学んでいただけます。またメディカルハーブとは?など薬効性の高いハーブインストラクターコースセラピストコースで学びます。段階を踏んでハーブの知識全般を実践的に学ぶことが出来ます。

Q2.どのような人が受講されているのですか?
A. 職業をお持ちの方、主婦の方、年齢も20 代から60 代までと幅広いのですが、共通しているのは、皆さまが「健康と美」にとても関心のある方々ばかりということです。また医薬品ではなく自然のもので身体に優しく取り入れたいとういう方が多いです。「趣味の範囲で習いたい」、また「資格を取得して活かしたいという」という両方の方がいらっしゃいます。「受講生の声」を参考にご覧下さい。

Q3.平日は仕事が忙しくて通うのが難しいのですが、日曜日のレッスンはありますか?
A. あいにく日曜日と祭日は教室はお休みです。銀座教室では実施しておりませんが、別の会場でなら可能です。まずはご相談下さい。また平日の夕方6:00〜8:00 でしたらレッスン受講は可能です。

Q4.お支払い方法は?分割払いはできますか?
A. 受講料は全額前納でお振込みをお願いしております。大変ご不便をお掛け致しますが、分割払いやカード決済は現在取り扱っておりません。

Q5.自分の都合に合わせて通うことは可能ですか?
A. 各講座のレッスン予定が「週の時間割」で決まっています。その中でご都合のいい曜日・時間帯をお選び下さい。個人のご希望日時も出来る限りご相談させて頂きます。

Q6.受講期間はどのぐらいかかりますか?
A. 集中講座ですと1コース2日です。通常レッスンですと週1回で1ヶ月半ぐらいです。受講期間ですが1 週間に1回のペースで通われている方と2日間の短期集中の方が半々ぐらいです。ご自分のペースに合わせて受講できます。

Q7.個人レッスンは可能ですか?
A. 可能です。ただし受講料が高くなりますことをご了承下さい。詳細はHP の「受講申込みのご案内」を参照して下さい。

Q8.ハーブの資格とは、どのようなものなのですか?
A. 「ハーブの資格」は国家資格ではなく、民間の資格になります。当校では認定資格として各講座を受講修了された方でご希望者は認定試験を受験し、認定資格を取得することが出来ます。認定資格は自分が学んで、身に付けた知識と技術の証明として表示出来ますし、仕事として活かすことができます。(別途下記に詳細を掲載)

Q9.卒業生はどのような仕事に就かれているのですか?
A. ハーブアドバイザー・ハーブカウンセラーの講師として活躍されている方、最近では学んだハーブの知識を活かして、ハーブショップ、ハーブカフェを開いた方もいらっしゃいます。またご自身のお仕事に活かされている方も多くいらっしゃいます。「受講生のHP 紹介」をご覧下さい。

Q10.受講料以外にかかる費用はありますか?
A. 決められた受講料以外に別途でいただく費用はございません。ご安心下さい。資格認定の取得は別途認定試験費用等がかかります。HP の「資格認定制度」を参照してください。

Q11.どんな先生に教えてもらえるのですか?
A. 10年間の心理臨床経験がある心理学の専門家がハーブ講師です。「主宰者のプロフィル」ご覧下さい。ハーブの専門知識に加えて、心理療法の基礎や健康維持方法、カウンセリング方法もレッスンの中でお話します。



ハーブのQ&A

Q1.ハーブとは?
A. ハーブとは元来ラテン語で木にならない植物、つまり草を意味し、一般にハーブという場合、特にヨーロッパでは薬用の薬草やスパイス等として有用な草全般を指します。
毒草や劇薬として有用なもの、いわゆる有毒植物もハーブに含まれます。
また、毒性が少なくとも大麻のように法律によって規制され、栽培に許可が必要なものもあるため、注意が必要です。
ただし、ハーブという名称の植物は実際には存在しませんので、人により線引き、分類は大きく変わります。
元々有用植物ではあっても木はハーブではなかったと思われますが、現在ではローズマリーやローレル、シナノキ(リンデン)、ユーカリ等、木の植物であっても、一般にハーブとして扱われる物も多く、ヨーロッパとは関係が無くても、薬用や調味用に小量使われる草もハーブと呼ばれています。

又、ローズヒップ(ドッグローズの偽果)の様に、植物全体としては通常ハーブには含まれませんが、その実や花弁等の有用部分のみを指してハーブと呼ぶようなものもあります。
更に、一般的な植物名とは
別に、ハーブ等として利用する時に使用される固有の名前を持つものも多くあります。

ハーブの1種、セージ(サルビア)はSage と英語で書きますが、これは賢人・賢者の意味もあります。
者が人々に伝えた植物がセージということです。
ヨーロッパ中世を襲ったペスト(黒死病)の蔓延を救ったのも、ハーブの知識とされ、例えば、セージやマジョラム、ローズマリーなどを酢に漬けておいたものを飲んだり、身体につけるとペストの感染を防ぐとされました。
現在になってからの研究によるとこれらのハーブは抗酸化性が強く、免疫力を高めることが
分かっています。

さらにハーブの歴史は様々な製品の語源からもあらわれます。
一例をあげるならばソープ(石鹸)の語
源は、ハーブの1種、ソープワート(Saponaria officinalis ナデシコ科シャボンソウ属:古代ローマ人はソープワートを柔軟剤として使っていました。
かつては皮膚病の治療にも使われていました。
西洋で「洗
濯屋のハーブ」、日本では「サボンソウ」と呼ばれており、昔から洗い物に使われていました)です。
全草からとれるサポニンを煮出して使用していたことから名づけられました。
また、フランス語のサボン
(savon)もソープワート(サボン草)からでシャボン玉のシャボンにもつながっています。

Q2.ハーブの効能とは?
A. ハーブ(薬効植物)は日本でも世界でも長い間使われてきた民間療法であり、西洋医学が主流になった現代でも、アロエやしょうがは多くの家庭でやけどや風邪の予防として使われています。

日本で風邪の予防にしょうがを使うように欧米ではカモミールやエキナセアのお茶が飲まれます。それぞれの風土にあったかたちでハーブ(薬効植物)療法は家庭の中に浸透しているのです。

体に負担をかけることの少ないハーブ療法は体にゆっくり作用し自然治癒力を引き出します。アロマセラピーよりも作用がマイルドで、手軽にできるところが魅力の一つです。

ハーブを用いてセルフケアすることは、それぞれの症状の原因を知ることによって自分のライフスタイルを見直すきっかけにもなります。

ハーブには大きく分けて3つの効果があります。
・リラックス・・・神経系に働いて鎮静作用を促すことによって、心と体の緊張をほぐします。
・リフレッシュ・・・強壮作用によって、体に活力を与え疲労回復を促すことによって
         心身を安定させま
す。
・新陳代謝・・・利尿作用や血液循環を促す作用によって、体の中の老廃物の蓄積を防ぎます。

それぞれに薬効成分の違うハーブは、症状に合わせて使うことが大切ですが、ハーブに共通して坑酸化作用が含まれており、老化の原因になる活性酸素を無毒化する成分が多く含まれています。また、食物繊維を多く含んでいること、ノンカフェインであることもハーブの共通した特徴です。従って身体の中から美しく、健康にしていく効果があります。

Q3.メディカルハーブとは?
A. 最近メディカルハーブという言葉をよく聞きます。
今までのハーブと何か違うのでしょうか。
似てはいるのですが、メディカルハーブとは、言葉通りハーブの中でも薬効に注目した薬用植物のことを言います。

範囲も、シンプルに“薬用植物”というだけあって、幅が広いです。
お料理やアロマテラピーにも使われ
るミント、ラベンダー、レモンバームといった欧米生まれのものから、高麗人参や葛根といった漢方薬に使われるもの、さらには昔から日本の民間療法として親しまれているヨモギや南天なども含まれます。
の数、なんと世界で数千種類にものぼると言われています。

また、薬効も多彩です。ガンに効果があるとされるもの、血糖を下げるもの、風邪の症状をやわらげるものなどなど。
なかには医師が処方してくれるクスリと大差ないほど効果が強いものまであります。
このため、イギリスでは“ハーブ医学校”があり、卒業した人はメディカルハーバリストとして活躍しているほどです。
また、ドイツではメディカルハーブのサプリメントの多くは医薬品として扱われています。
つま
り、メディカルハーブはもはや医薬品に近いものなのです。

こうしたメディカルハーブが日本でも人気を集めはじめたキッカケは、アメリカで医療費を抑えるために、メディカルハーブなどの栄養補助食品の効能が公表され、人々が積極的にセルフメディケーションに取り組みはじめたためです。
「病院に行くほどではないけれど、体調が芳しくない」といった時には、メディカルハーブを試してみたい、と思いませんか。
ただ日本では薬扱いではありませんので、その効能・作用により食品として扱うことのできないハーブ、取り扱い注意のハーブも一部厚生労働省から発表されていますので注意が必要です。

このように、メディカルハーブは、その薬効ゆえに医薬品に近いものです。
日本ではメディカルハーブは“食品”扱いとなっていますが、私たちが普段の生活の中で利用する場合は、薬効はもちろん、禁忌・注意事項まで含めて正しい知識を持ち、慎重に取り入れる必要があります。

このようなハーブやハーブの薬効についてその取り扱い、正しい利用方法を当校のハーブ講座で学びます。

一部参考:ハーブ辞典、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Q4.フィトセラピーとは?
A. フィトセラピー(Phyto‐ Therapy)とは、フランス語でフィト(英語でファイト)は植物、セラピーは治療、つまり植物療法のことを意味します。

古代からあった植物のエネルギー(作用)を人間の健康維持・回復に役立てる方法をいます。
具体的にはハーブやエッセンシャルオイルなどを使用して「心と体を癒す」のが「フィトセラピー」です。

エジプトでは5000年も昔に芳香物質を医療上の目的(芳香療法=アロマテラピー)と化粧の目的のため、また死者の遺体に防腐処置を施すために使っていました。
インドでも4000年前から存在する宗教書に様々な処方が載せられ、ア−ユルベー ダ医学の基礎を作りました。
古代ギリシャでは植物(花)は人間をリラックスさせる事を発見をしました。
精油は「アラビアの香水」と呼ばれヨーロッパで有名になり、一般の人々が植物を用た治療方法を知ることができるようになりました。
近年の科学の進歩によりそれらはより安全で効果的なものに発展してきました。

ハーブやエッセンシャルオイルが代表的なもので、特にエッセンシャルオイルの「心と身体への働きかけとその効果」はメディカルドクターにより臨床でも確認され、科学なメカニズムの一部も解明され始めています。

当校では心理学、ハーブ、アロマ、フラワーエッセンス、ホメオパシーの講座を用意、植物の持つ成分の効能と植物エネルギーの力を人の「心と魂と身体」の健康と美に活かすことをテーマに、身体の内側から健康にするためのトータル的レッスンを行いす。


ハーブ資格のQ&A

Q1.ハーブの資格にはどんなものがありますか?
A. 日本では多くの自然療法、心理療法と同じくハーブ療法に関する国家資格はありません。
民間(団体・個人)の設定している民間認定資格のみです。
よく米国○○認定、イギリス○○協会認定と言っているもの、また内閣府公認(NPO 認可のこと)の認定などと説明や記載されているところもありますが全て民間の資格です。

そこでどこの資格がいいのか、または何の資格が有効なのかはそれぞれ個人が判断するしかありません。
どのように判断するのか?難しいですね。
どこの団体の○○資格を取得した、持っているという方
は多いと思います。
しかし、どこの団体の資格が優れた資格かという判断基準はありません。
資格を持
っているということよりも、資格を取得するために勉強した内容が資格取得後に実務で活かされていることの方がより重要です。

ハーブですと名前が最近知られている団体(協会)が3〜4 ほどあります。
多くはその団体名で認定資
格を出しています。
資格はアドバイザー、インストラクター、セラピスト、コーディネーター、プラクティショナー等の名称かそれに付随した名前をつけているところがほとんどです。
ハーバリストという名称はハーブ愛好家とい意味もありますが、特に医療目的でハーブを扱う専門家メディカルハーバリストとして使用される場合が多いようです。

Q2.ハーブの資格を取得する利点は何ですか?
A. イギリスではハーブ医学協会The National Institute of Medical Herbalist(1864 年設立)などの認定を受けたメディカルハーバリストが病気治療のためにハーブを処方することができますが、日本では医療目的でハーブを処方することは法律上禁止されています。
従って日本の団体等ではハーバリストという名称は使用しにくいと思います。

日本ではいずれのハーブ・アロマ関連団体も設立はそんなに古くありません。
認知度も心理学と比べたらまだまだというところだと思います。
日本ではアメリカやドイツ、イギリス、フランスなどと比べると、代替療法・植物関連療法の認知が国家的にとても遅れているように感じます。

やはり科学的に証明されていない、臨床例が少ないという理由で治癒の実際を把握し証明する公的な機関が無い事もその理由の一つだと思えます。
また近代医療制度と拮抗するような部分も多々ありますので医療関係団体との摩擦を避けたいとの思惑も感じます。

ただ最近では「心の病の関心度が高くなった」「心身の健康の話題が多い」「副作用の無い自然療法」という観点から代替療法の有効性・必要性が少し認められて来たようにも思えます。

従いまして現状では、日本の認定資格は乱暴な言い方をすれば、何処の資格も大差無いし、資格自体は諸外国でそのまま通じるものではないと言えます。

ただお金と時間を遣って習得した知識であれば、やはり資格というものがあった方がいいと思う方が多いことは事実です。
名前が知られている団体の資格だから他でも通じるのではと考えるのは当然です。
国内では最近名称が多少知られてきている団体の資格だからいいのではなく、重要なこと
は認定団体名ではなく、受講後個人の実践能力がどの程度あるのかということです。

実践力があれば自分が自立するためのバックボーンとして習得したところの認定資格を持っていることは他人にも分かりやすいし、自分の自信にもなります。
自分の受講する目的や考え方とレッスン内容が一致していることが大切です。

Q3.ハーブの資格は何処で取得したらいいの?
A. ちょっと話がそれますが、「別の団体の資格を取得したのですが、いざ教えて欲しいという方にどのように教えていいのか分からない、自信が無いので当校で実践的なハーブ講座を受講したい」という方が以前いらっしゃいました。

その方はかなり上位までの講座を受講されてその認定資格を取得されていました。
参考に教科書を見させて頂きましたが、すごい本でこれを全て覚えるのは相当な努力と暗記力が必要じゃないのかなと思いました。
かかった受講料も教えて頂きましたが、ハーブだけでトータル百数十○円!と、ビックリした記憶があります。

そこではあくまで最終的に資格試験合格のための説明暗記講座でした。
ですから覚えれば当然資格は取得できます。
しかしながら実際にクライエント、生徒さまに対しての対応力、実践的な臨床対応力、指導力は身についていません。

それでは宝の持ち腐れです。
趣味でちょっと詳しい知識を学びたいという方でしたらそんな高額になる講座を受講する必要性はありません。
2〜3万円ほどで4〜5回教えてもらえるカルチャースクールや多くの民間スクールにある初心者対象の12〜16万円ほどのコースを受講されれば十分です。
何処を選ぶかは大切ですが、別に認定資格は無くても、受講修了証でいいと思います。

将来の目的がある方でしたら、実際に自分が実践できる内容の講座を受講されて、その上にその得た知識と技術を活かす裏づけとしての資格を取得されたらいいと思います。

Q4.「心理&ハーブ教室BELLE」のハーブ資格とは?
A. 当校では認定名称で他校の資格と競争するという事ではなく、何を目的で習うのかを講座を受講されていくうちに自覚されてきた受講生の方に、その方が必要とされる内容の講座を提供していきたいと思っています。

当校は心理学をベースに心理カウンセリング技術を持ったハーブの専門家、自然療法士、フィトセラピストを養成していきたいと考えています。
自信が無い、教えるのが下手、という方ほど講師やカウンセラーに向いているように思います。
外からのアドバイスを素直に聴く耳を持ち、もっと勉強しよう、改善しようという意識を持っているからです。

当校では受講された修了生が必要とする資格を自信を持って手渡したいと思います。
そのための講師講習制度、認定資格制度、認定校制度にしていきたいと思います。
認定試験実施や認定証発行は会員組織としてNPO 法人の協会を発足し、そのNPO 法人にて実務を行っていく予定です。

修了生や受講生の自立フォロー体制等、今後多くの皆様のお役に立てるよう当校も内容を充実させて行きたいと思っています。

資格取得には多少費用と時間はかかりますが、その分皆様に取りまして役立つ資格制度を皆さまと一緒に作り上げていけたら嬉しく思います。

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